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熊本 マタニティフォト専門スタジオ
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胎内記憶って言葉、知っていますか?

赤ちゃんはおなかの中にいる間、ママの声も、パパの声も

ちゃんと聞いていて、 その記憶を持ったまま産まれてくるそうです。



だいたい2〜3歳の頃まで、

生まれる前のお母さんの子宮にいたときのことを憶えていて、

陣痛や分娩のプロセス、産まれる瞬間や、

「雲の上からママを見ていた」というような記憶まであるそう。。。




実はわたしもハッキリとした記憶ではないのですが、

小さい頃から、ハイネックのセーターやスカーフなどで

首を巻いたりするのが苦手で、

すごく不快感を感じていました。

息苦しい感じがするのです。

美容室で髪を洗うときに巻くケープも、とても嫌いです。



どうしてなのか分からなかったのですが、

ある日、母にその話をしたら理由が分かりました。

わたしは生まれてきたとき、逆子で、

しかも首にへその緒がぐるぐるに巻きついていたそうです。

きっとその感触がずっと記憶のなかに残っていたのでしょうね。

なかなか産声をあげないわたしは、

足を持って逆さにされ、おしりを何度も何度も叩かれて

やっと泣いて、この世に生を受けたそうです。



母は、辛い想いをさせてごめんね、と謝ってくれました。

思いもよらない出来事でしたが、理由が分かって納得しました。




inspiratuで撮影されたママの中には、

上の2歳のお子さんから、ある日

おなかに赤ちゃんがいるよと言われたそうです。

生理が遅れていたので、

もしかしてと思って妊娠検査薬で調べてみたら

妊娠反応が出たそうです。

まだ妊娠していることに気づいていないときに

子供から教えられ、びっくりしたと言われていました。

凄いですね。。。



池永クリニック院長の池上明先生が書かれた

「えらんでうまれてきたよ」という本の中で

幼稚園や保育園の子供たちが話した、

おなかの中にいたときの言葉がたくさん紹介されているので、

すこしだけご紹介いたしますね。




<おなかの中のこと、憶えてる?>


「赤くて、まあるいおうち。」

「おなかの中は赤くて、お水の中泳いでいたよ。」

「オレンジだった。」


*おなかの中は赤い色だったという子が多いそうです。



<あたたかかった?寒かった?>


「あったたかったねー。もう1回おなかの中に入りたい。」

「あたたかくて、いっぱいねれて、楽しい音がした。」

「お母さんがあっためてくれたらあったかいし、

 寒いところに行ったり、海とかに入ったりしたら寒かった。」



*触覚は最も早く発達する感覚のひとつで、妊娠7週頃の赤ちゃんでも
 触れられると反応するそうです。



<なにか見えた?>


「おへそのあなからパパが見えたの。」

「おへそからのぞいてたんだよ。」

「おなかから見たら、だれかいたよ。」


*外の様子が見えたという子はたくさんいるようです。
 知るはずのない状況をピタリと言い当てることもあるそうです。
 おへそから見ていたなんて、びっくりです。。。



<なにか聞こえた?>


「ママの「早く生まれてきてね」の声がして、

 早くママに会いたいとおもったよ。」

「ママとパパ、いろいろしゃべってたよ。」

「パパとママがけんかしていて悲しくなった。」


*おなかの赤ちゃんにはなんでも聞こえているようですね。
 パパとの喧嘩も聞かれているなんて知ったら、
 喧嘩もうかうかできませんね。。。




<おなかの中で何してたの?>


「お水の中でくるくるしてたよ。」

「まあるくなったり、回転して遊んでた。」

「ここ(おへそ)から出てたひもで、こうやって遊んでた。」



<どうやって出てきたの?>


「トンネルぬけて、明るいところにやってきた。」

「へびみたいに、にょろにょろ出てきたんだよ。」

「こうやってグルンって回りながら出てきたんだよ。」


*狭いところを通って明るいところに出てきた、というのが

 もっとも多いそうです。



そして、1番聞きたい質問。。。



<どうしてママとパパを選んでくれたの?>


「この人がいいって決めてたから。」

「ママがいちばんかわいかったから、ママにしたの。」

「空の上から、どのママとパパがいいかなーってえらんでた。

 で、あ、このママとパパのところにしようと思ってきたんだよ。

 やさしそうだったから。」

「ママがさびしそうだったから。なんか、ひとりでね、

 パパもいなくてね。すごくさびしそうだった。」





こんなにもハッキリと記憶があるなんて衝撃的です。。。

おなかの赤ちゃんに毎晩絵本を読んでいたママの子は、

おなかの中で本を読んでいた、って言ったり、

おへそからパソコンが見えた、って言ったり、



本当におなかの中にいるときから、いろんなものを感じ、

見て、聞いて、過ごしているのですね。。。



皆さんは、おなかの赤ちゃんにどんな風に話しかけていますか?

ママの声は聞こえたけど、パパの声は聞こえなかった、

っていう子のパパは、積極的に話しかけていなかったそうです。

ぜひご主人にも、たくさん話しかけてもらって

声を憶えていて欲しいですよね。



そう言えば、生まれてすぐの赤ちゃんって、

じろりと、こちらを見ることがありますよね?

あのときの記憶を持つ子が話した言葉。。。

「知らない男の人がいたから、ぎろってにらんであげたんだ。

でもやさしい声だったのであんしんした。ぼくのパパだったよ。」



生まれたての赤ちゃんは目は開いてるけど、

見えていないって思っていました。

でも、しっかりとこちらのことを見ているんですね。。。

ホントに赤ちゃんって、生まれる前から

私たちとおなじように意思を持って生きているんですね。。。



こんなことを知ると、更に愛おしくなります。。。

これから出産を控えたママたちも、

ご自分の心地よい空間で、たくさんお話してあげてくださいね。



そして、ぜひいつか、おなかの中にいたときのことを

聞いてみてください。。。







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